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短期入所生活介護(ショートステイ)ってどんなもの?

短期入所生活介護(ショートステイ)とは
短期入所生活介護(ショートステイ)とは、短期間だけ施設に入って、排泄や入浴、食事などの日常生活の世話をしてもらったり、心身の機能を維持・回復させるための訓練などを受けたりするサービスだ。
一定期間、介護から解放される家族にとっても、自分の時間が持てたり、介護疲れを癒すことができ、大きな意義があるといえるだろう。
家族の病気や冠婚葬祭、出張などで一時的に在宅介護が困難な時にも、ショートステイは役に立つ。
しかし、施設によって異なるが、ショートステイを利用するためには3ヶ月前に予約をするところもある。そうなってしまうと、急用の際には空き室が無い可能性のほうが高い。また、新規の場合にはかかりつけ医の診断書や諸手続きが必要なため、さらに時間がかかる。年末年始、祝日、土日が休みなところもあるので、事前に調べ、契約を済ませておくと良いだろう。
利用する施設は要介護者の状態によって変わる
要介護1~5の人が利用できる短期入所生活介護(ショートステイ)を連続して利用する場合、最長で30日までとおおよその目安が決まっている。
ショートステイを利用できる施設は3種類あるので、利用者の心身の状態に応じて利用する施設を選ぼう。
状態が安定している場合は、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)を、医療的な管理が必要な場合は介護老人保健施設を、さらに医療処置が必要な場合は、介護療養型医療施設(療養病床)を利用することとなる。
短期入所療養介護とは
短期入所療養介護とは、介護老人保健施設や介護療養型医療施設など医療系の施設にショートステイするサービスのことを言う。
短期入所療養介護では、医療的な視点から、治療や看護、介護、機能訓練などを受ける。
短期間のショートステイでは、利用者も慣れない場所で緊張するし、職員も利用者の心身の状況が把握できない面もある。
利用する前に、介護する上で気をつけてほしいことなどを伝えておこう。
介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)とは
要支援1・2人が利用できる介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)は、一時的に自宅でのサービス利用ができない場合に短期間、介護老人保健施設や介護療養型医療施設などに入所して、介護予防を目的とした入浴、排泄、食事等の介護や看護、機能訓練を受けるものである。
本人のできることはできる限り本人が行うことを重視したサービスだ。
この場合、連続したサービスの利用は、おおむね6日を超えてはならないことになっている。
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