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「高齢社会」を更新しました。

2008年12月04日 09時00分

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家族の目から見た介護福祉士って?

介護福祉士
介護福祉士とは、専門的知識及び技術により、介護を行う資格保有者のこと。具体的には身体上・精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある人の入浴、排せつ、食事その他の介護を行う。さらにその人や介護者に対して介護に関する指導を行う。「ケアワーカー」などと呼ばれることもある。

他にも、社会福祉士という資格もあるが、社会福祉士は主に福祉に関する相談、助言、指導など間接的な援助となり、介護福祉士は先にも述べたように入浴、食事、排泄その他の介護をおこない、その人本人(当事者)や介護者家族などに対して介護に関する指導をおこなう直接的な援助となる点が大きな違いとなる。

介護福祉士は老人ホーム、福祉作業所、デイケアセンター、社会福祉施設などで働くケースが多いため、そういった場所で出会うことが多いだろう。

一方で、この「介護福祉士」の業務は激務であり、平均給与も低いため、離職率が非常に高いことでも有名だ。家族の視点に立つと、「せっかく良い人だったのに辞めてしまった・・・」なんていうことも多くなりがちだ。

そこで、もし親を施設に預けた場合は出来る限り、介護福祉士にも感謝をしていることを伝えてあげると良いだろう。実際、多くの介護職が「ありがとう」といわれるとストレスが軽減すると話している。スタッフは「介護福祉士」という資格の前に、一人の人間だ。そういったちょっとしたことが、明日のパワーになりやすい。スタッフ側が明日のパワーを手にすると、辞めてしまう確率は下がるかもしれないし、仕事のやりがいを再発見出来ることもあるだろう。

介護はプロに、愛情は家族に、というのが介護保険の理想だ。そのためには、プロの介護をしてくれるスタッフはやはり貴重な存在。家族の愛情は自分の親のみならず、介護を手伝ってくれる介護のプロにも向けられるべきなのかもしれないですね。



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