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介護施設で行う「遊びリテーション」って何だ?

遊びリテーション、という言葉をご存知だろうか。遊びリテーションとは遊びながら、リハビリテーションをしようとする考え方だ。夢中になることで、痛みを忘れ体を動かせるようになることを期待されて生み出されたリハビリ手法だ。
たとえば、具体的には以下のような方法がある。
・風船バスケット
真ん中のカゴに風船を入れるもの。
・風船バレー
風船でバレーボールを楽しむもの。車椅子の方でも参加出来る。
ちょっとした遊びが多く知らないうちに体を動かすのでリハビリ効果もある。しかし、はじめて見る家族にとっては、複雑なようだ。
「幼児扱いをしているように感じる。」
「年をとってまでしたいことか?」
などといった否定的な意見も存在するのだ。
私はここに介護の専門家と、介護者家族のギャップがあるように感じる。介護者家族も、専門家の意図を理解するように考えるべきだし、専門家側も家族のそういった抵抗感を考慮して、説明する必要があるだろう。
参考書籍:
1)遊びリテーション学 (シリーズ 生活リハビリ講座)
2)新しい痴呆ケア―アセスメントと遊びリテーション
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