介護の安心ガイド > 施設介護サービス > 介護施設で行う「遊びリテーション」って何だ?

お知らせ

「交感神経」を更新しました。

2008年11月19日 09時00分

<< 家族の目から見た介護福祉士って? | 老人福祉施設に入所させるのは決して不幸ではない >>

介護施設で行う「遊びリテーション」って何だ?

遊びリテーション

遊びリテーション、という言葉をご存知だろうか。遊びリテーションとは遊びながら、リハビリテーションをしようとする考え方だ。夢中になることで、痛みを忘れ体を動かせるようになることを期待されて生み出されたリハビリ手法だ。

たとえば、具体的には以下のような方法がある。

・風船バスケット
真ん中のカゴに風船を入れるもの。

・風船バレー
風船でバレーボールを楽しむもの。車椅子の方でも参加出来る。

ちょっとした遊びが多く知らないうちに体を動かすのでリハビリ効果もある。しかし、はじめて見る家族にとっては、複雑なようだ。

「幼児扱いをしているように感じる。」
「年をとってまでしたいことか?」
などといった否定的な意見も存在するのだ。

私はここに介護の専門家と、介護者家族のギャップがあるように感じる。介護者家族も、専門家の意図を理解するように考えるべきだし、専門家側も家族のそういった抵抗感を考慮して、説明する必要があるだろう。

参考書籍:
1)遊びリテーション学 (シリーズ 生活リハビリ講座)
2)新しい痴呆ケア―アセスメントと遊びリテーション



介護の安心ガイド編集部からのお知らせ:
「介護の安心ガイド」では、随時、「こんな情報がほしい」というユーザーの声を募集しております。頂いたご意見を元に、出来る限り更新を進めていきますので、是非ご意見をcnxt@cnxt.jpまでメールで送ってください。

また、有料老人ホームの入居に関する無料相談を受け付けています。
0120-950-177のフリーダイヤルで受け付けておりますので、お気軽にどうぞ!(9:00~18:00)

「介護の安心ガイド」に戻る