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介護帰省割引を利用しよう

遠距離介護で体力、時間と共に使うお金。何度も帰省するとなると、その交通費もバカにならない。
新幹線や飛行機を使わないで、高速バスを使うというのもひとつの手だろう。
東京から大阪に行く場合、夜11時頃に出発すれば、朝7時頃には着く。時間はかかるが夜は寝ていれば良いので、時間の無駄とは言えないだろう。
JRの場合には、往復割引や回数券などの割引サービスがある。チケットショップで格安の切符を購入することもオススメする。
また航空会社では介護する人のための割引運賃を用意しているので、活用すると良いだろう。
日本航空:「介護帰省割引」
要支援・要介護認定を受けた人の介護者(2親等以内の親族などの制限あり)が、介護される人の居住地との往復1路線で利用できる。介護帰省パスを提示して、航空券を購入すれば最大36%の割引になる。利用制限期間はない。インターネット予約も可能。
全日空:「介護割引」
要介護認定を受けた人の介護者(2親等以内の親族などの制限あり)が、介護される人との居住地を結ぶ1路線限定で利用できる。介護パスを提示して航空券を購入すると片道約35%の割引が受けられる。インターネット予約も可能。
スカイネットアジア航空:「介護特別割引」
要支援・要介護認定を受けた人の介護者(2親等以内の親族などの制限あり)が、介護される人との居住地を結ぶ1路線で利用できる。事前に介護割引パスの発行が必要。割引運賃は搭乗日によって変わってくる。インターネット予約も可能。
スターフライヤー:「介護割引運賃」
要支援・要介護認定を受けた人の介護者(2親等以内の親族などの制限あり)が、介護される人との居住地を結ぶ往復1路線で利用できる。介護割引パスが必要。利用期間制限なし。インターネット予約はできない。

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