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2008年11月19日 09時00分

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【書評7】要介護3・4・5の人のための在宅リハビリ/飯島治

要介護3・4・5の人のための在宅リハビリ―やる気がでる簡単リハビリのすすめ
要介護3・4・5の人のための在宅リハビリ―やる気がでる簡単リハビリのすすめ飯島 治

医歯薬出版 2006-08
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在宅でリハビリをして少しでも、親の元気を取り戻したい方も多いと思います。そうした時に、すんなりとリハビリをしてくれた親もいればそうではない方もいらっしゃるかもしれません。また、せっかくリハビリに取り組んでくれた親でも、失敗などをしていくと嫌になりやめてしまう方もいるかもしれません。

そうです。実は、リハビリには、意外と見過ごされがちな「モチベーション管理」という問題があるのです。どうすれば、やる気が出るリハビリを導入できるのか?

この本で面白かったのは、「だらけながらでいいじゃないか。」という発想です。通常、リハビリというと、「がんばろう」という考え方が多いと思うのですが、そうではなく、「だらけよう。」という発想。これが意外と利用者の心を打ったみたいです。

無理せず出来る「だらけ体操」は、「つかれたつかれたー」といいながらベットの上で歩くふりをする、というもの。それなら失敗しようがないですし、安全です。

こういった簡単にできるリハビリの色んなやり方を紹介されています。在宅でリハビリを導入したい家族の方は読まれるといいかもしれません。



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