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グループの再編を加速・・・ゼクス
(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞5月15日号)
4月28日、「ボンセジュール」「チャーミング・スクウェア」などの高齢者住宅を開発する不動産デベロッパーのゼクス(東京都千代田区)は連結子会社で不動産事業、シニア事業などを展開する中央コーポレーション(愛知県名古屋市)の株式の一部を、クロスキャピタル合同会社(東京都港区)など4社に売却した。これにより、中央コーポレーションは、ゼクスの連結子会社から持分適用関連会社となる。
中央コーポレーションは、もともと「中央毛織」の商号で繊維事業を展開していたが、近年はマンション開発などの不動産が主力事業。
ゼクスは平成17年11月同社を子会社化、一昨年10月に社名を現在の中央コーポレーションへと変更している。一昨年3月には三重県でグループホームを開設し、高齢者住宅事業に参入。ゼクスグループの中では中京地区における事業拠点としての役割を担っていた。
ゼクスは中央コーポレーションの株式の53・74%を保有する筆頭株主だったが(他にグループ会社のチャーミング・リゾートすんぷが11・20%を保有)、うち820万株を24億6000万円で売却、出資比率を23・53%に引き下げる。なお、売却先のクロスキャピタルは投資運用事業を手がけている。
また、ゼクスおよび子会社のチャーミング・リゾートは4月30日付けで、ゴルフ場運営を手がける子会社チャーミング・リゾート那須(東京都千代田区)の全株式をゴルフ場運営会社のアコーディア・ゴルフ(東京都渋谷区)に約13億円で売却した。これによりゼクスはゴルフ場運営事業より完全に撤退することとなった。
なお、ゼクスがこれまで行ってきた「シニアレジデンス入居者に対するゴルフ場の優待利用や各種イベントの提供」「ゴルフ場会員に対するシニアレジデンスの紹介・あっせん」などについては、今後も売却先と共同で行う計画だ。
さらに、4月30日にはグッドウィル・グループ(東京都港区)から取得した住宅型有料老人ホーム「バーリントンハウス馬事公苑」(東京都世田谷区)「バーリントンハウス吉祥寺」(東京都三鷹市)の2件について、物件引き渡しの日程に変更が生じた、と発表した。
これらの施設は、グッドウィル・グループの子会社コムスンが介護事業からの撤退に際し、ゼクスが取得したもの。コムスンが運営する他の介護施設・介護事業所については、建物を賃借していたため、運営のみを第3者に譲渡していたが「バーリントンハウス」と「コムスンガーデン」については、土地・建物ともにコムスンが保有していたため、ゼクスが6棟を約360億円で取得している。
物件の引き渡しについては当初昨年12月25日を予定していたが「契約上の諸手続きが未了のため」として、1カ月程度の延期を何回かくり返している。今回も「3月31日から起算して1カ月程度を目処に延期をする予定」と発表していたが、結局のところ引き渡しを行うことができず、さらに1カ月程度の延長となったものだ。
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4月28日、「ボンセジュール」「チャーミング・スクウェア」などの高齢者住宅を開発する不動産デベロッパーのゼクス(東京都千代田区)は連結子会社で不動産事業、シニア事業などを展開する中央コーポレーション(愛知県名古屋市)の株式の一部を、クロスキャピタル合同会社(東京都港区)など4社に売却した。これにより、中央コーポレーションは、ゼクスの連結子会社から持分適用関連会社となる。
中央コーポレーションは、もともと「中央毛織」の商号で繊維事業を展開していたが、近年はマンション開発などの不動産が主力事業。
ゼクスは平成17年11月同社を子会社化、一昨年10月に社名を現在の中央コーポレーションへと変更している。一昨年3月には三重県でグループホームを開設し、高齢者住宅事業に参入。ゼクスグループの中では中京地区における事業拠点としての役割を担っていた。
ゼクスは中央コーポレーションの株式の53・74%を保有する筆頭株主だったが(他にグループ会社のチャーミング・リゾートすんぷが11・20%を保有)、うち820万株を24億6000万円で売却、出資比率を23・53%に引き下げる。なお、売却先のクロスキャピタルは投資運用事業を手がけている。
また、ゼクスおよび子会社のチャーミング・リゾートは4月30日付けで、ゴルフ場運営を手がける子会社チャーミング・リゾート那須(東京都千代田区)の全株式をゴルフ場運営会社のアコーディア・ゴルフ(東京都渋谷区)に約13億円で売却した。これによりゼクスはゴルフ場運営事業より完全に撤退することとなった。
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さらに、4月30日にはグッドウィル・グループ(東京都港区)から取得した住宅型有料老人ホーム「バーリントンハウス馬事公苑」(東京都世田谷区)「バーリントンハウス吉祥寺」(東京都三鷹市)の2件について、物件引き渡しの日程に変更が生じた、と発表した。
これらの施設は、グッドウィル・グループの子会社コムスンが介護事業からの撤退に際し、ゼクスが取得したもの。コムスンが運営する他の介護施設・介護事業所については、建物を賃借していたため、運営のみを第3者に譲渡していたが「バーリントンハウス」と「コムスンガーデン」については、土地・建物ともにコムスンが保有していたため、ゼクスが6棟を約360億円で取得している。
物件の引き渡しについては当初昨年12月25日を予定していたが「契約上の諸手続きが未了のため」として、1カ月程度の延期を何回かくり返している。今回も「3月31日から起算して1カ月程度を目処に延期をする予定」と発表していたが、結局のところ引き渡しを行うことができず、さらに1カ月程度の延長となったものだ。
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