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2009年01月06日 09時00分

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臨床検査子会社を売却 22億円で保健科学研究所に・・・メデカジャパン

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞10月25日号)

メデカジャパン(埼玉県鴻巣市)は、連結子会社で臨床検査事業を手がけるメデカジャパン・ラボラトリー(同・以下MJL)を、保健科学研究所(神奈川県横浜市)に売却した。

 メデカジャパンはMJLの発行済株式の82・70%を保有するが、今回は、このすべてを保健科学研究所へ譲渡。譲渡金額は22億円。なお、10月20日に締結された基本合意書では、「MJL株式は保健科学研究所または同社が指定する第三者に譲渡される」としている。

 メデカジャパンは、1975年に臨床検査を主な事業として設立された。その後、介護事業の展開に伴い、2004年に臨床検査事業を分社化する形でMJLを設立している。

 今回、メデカジャパンが創業事業を手放すことになった背景には、2期連続の当期純損失を計上するなど、厳しい経営環境がある。メデカジャパンでは、事業再生のため、介護事業への経営資源の集中を進めており、MJLの譲渡もそのひとつ。

 保健科学研究所は、1955年に設立された臨床検査の大手。これまでメデカジャパンとの間に特筆すべき関係はない。



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