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自立と認定された時

2007年12月06日11時36分

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null 介護保険で自立と認定された場合でも、市町村は介護保険対象外の独自のサービス(高齢者福祉サービス)を行っているので、利用できる。
配食サービス、移送サービス、家事援助など、市町村で内容は異なって来るので、問い合わせてみよう。市町村で出している冊子にサービス一覧が載っているので、もらっておくと便利だ。
また、社会福祉協議会や福祉公社、民間のボランティア団体、生協などでも低料金で家事援助などを行っている場合がある。
また要介護状態にならないようにするため、身体の機能を維持・向上させるという視点から、
・筋力トレーニング
・身体機能の衰えを防ぐ効果があるとされる口腔ケア
・高齢者の栄養状態を改善するための指導
・閉じこもり予防・支援
・認知症予防・支援
・うつ予防・支援
など、様々な介護予防サービスが実施される予定である。
市町村によって内容は違うが、具体的にはこんなサービスが
生きがい活動支援通所事業:家に閉じこもりがちな高齢者を対象に、高齢者に適した趣味活動や生きがい活動、日常動作訓練、スポーツ活動などを行い、自立支援して要介護状態になることを予防する。
生活管理指導員派遣事業:生活管理指導員(ホームヘルパーなど)が訪問して、日常生活や家事等に対する軽易な支援や指導を行う。
軽度生活援助事業:在宅で高齢者が自立した生活を続けられるように、主に高齢者のみ世帯に日常生活上の援助を行い、要介護状態になることを防止する。
生活管理指導短期宿泊事業:短期間の宿泊で日常生活の支援・指導を行い、要介護状態を予防する
老人クラブ:多様な社会活動を通じて、老後の生活における生きがいや健康づくりのために、会員によって自主的に運営されている会員組織の団体。
自分の住んでいる地域でどんな介護予防サービスが実施されているのか、地域包括支援センターに相談してみよう。

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