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体験6212 なかなか死ねないんだよ、と孫に訴えた義祖母

2008年12月09日14時31分

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夫の祖母がなくなったときのことです。もともと自立心の強い祖母にとって、寝たきりになった一年はきっととても辛かったのでしょう。入院していた病院は、かなり以前のことですので、介護も行き届かず、ただ寝かせきりにするばかりでしたが、最後、肺炎でいよいよ、と言うときになって、急に点滴など、集中治療を始めたのです。その時、見舞いに行った夫に向かって義祖母が発したのが、この言葉です。死に方と生き方を分けることはできません。理想は、全ての人が、いざとなったとき、どうして欲しいか、自分の意思を示しておくことなのでは、と思います。

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