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体験11500 入院して

2008年12月09日00時00分

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独り暮らしの母は、老人性恐怖症という「うつ」に近いものになり、何も食べない・笑わない・夜眠れない、おかげで体格のいい母は、骨と皮になってしまいました。出てくる言葉は「死んじゃうのかな」でした。即入院させ、それから退院・入院の繰り返しでした。ある日、そんな症状になるきっかけとなった胆石を取る手術をすることになり、また病院に入院しましたましたが、手術のためにうつの薬を飲めず、夜中に発作が起きてナース室の前で騒いでしまったようでした。担当の看護師の方は、母に冷たい言葉を浴びせて、理解してくれず、余計に不安になった母は、「この病院は私を殺そうとしている」とまで不信感を抱いて入院していました。病気が言わせた言葉でも、ひと言「大丈夫よ、」といってやさしく接してくれたら、母にとって地獄の病院ではなかったはずでした。「また暴れたら大変なので、だれか泊まってください」と冷たい言葉だけ言われて、姉が泊まりましたが、患者が安心していられる配慮もしてくれたらなと思いました。今は母も自宅に帰り、徐々に回復してきて、私も週1回母の世話を看に、片道50分の道のりを往復しています。
(Kさん)
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