体験11556 認知症の祖父の介護 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

体験11556 認知症の祖父の介護

2008年12月09日00時00分

ソーシャルブックマーク

印刷 

一緒に住んでいた祖父の介護を母と共にしていました。祖父は父方です。父には姉妹が5人もいたのですが、誰ひとりとして手伝ってはくれませんでした。父が祖父の家を継ぐことになっていたので、介護するのは当たり前だと思っていたようです。とはいうものの祖父が亡くなった後はしっかり遺産を平等に分配されましたが。父も仕事を理由に手のかかる祖父に関わることを避け、母は義父である祖父の介護を孤独にしました。祖父も母のことを忘れ、赤の他人だと思っていました。私のことも忘れてはいましたが、子供であったため、優しく接してくれましたが、母には最期まで心を開きませんでした。ヘルパーさんを雇うにもお金がかかります。私たちは二人で介護をしました。母はかなり辛かったと思います。このように介護の大変さを身を持って体験するのは今後私の人生感をかなり変えてくれました。ひとりで困っている人を見かけたら、必ず助けてあげようと。
(Tさん)
*このコンテンツはユーザーからの投稿を元に、優れた内容のもののみを掲載しています。

Comments are closed.

PRエリア