体験11574 同居している者は損 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

体験11574 同居している者は損

2008年12月09日00時00分

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介護といっても、介護支援2の母の世話です。身の回りのことは大体自分でできますが、通院や買い物など、一人で歩く事ができません。被介護者である母は、病気の特性としてセッカチな性格になってきました。物事の依頼があれば、即座にしてあげないと不機嫌になってしまいます。定期的な通院も1時間以上も前から「早く連れて行け」とばかりに玄関で鍵をチャリチャリと音を立ててみたり、せかされます。全てが母の都合や気持ちに合わせて行動しなければなりませんので、子供の参観日に学校へ行くこともできません。他愛もないことばかりでも、積み重なるとうっとうしくなるものです。15年前に父が他界してから、ずっと母の側におります。私自身の姉や親戚は何も力になってくれず、病気を発症した時、私は自宅での介護は無理だと思いました。施設入居も検討の余地があると思いましたが、母は自宅にもどり「私の世話になりたい」と申しました。姉は「母の気持ちがあるから家に帰らせる」と決定を下しました。私の気持ちはどこにも反映されておりません。有無を言わせず介護者の立場になったことが不満です。
(Kさん)
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