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体験11745 遠距離介護

2008年12月09日00時00分

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5年前の話になりますが、舌癌で入院した叔母の介護を行なっていたことがあります。自分自身、ホームヘルパーの講座を受講して資格を有していたため、入院当初はその仕事と仕事の間に無報酬で(血縁でしたので)「お見舞い」の気分で介護に行くことができておりました。しかし、叔母の病状が悪化し、私の自宅から約100km離れている病院に転院することとなりました。週に3回ほどとはいえ、その間の仕事は休まねばならず、また私の働いていた訪問介護事業所は小さく『介護休暇』なるものも取らせていただけずに、大変な苦労をした経験がございます。叔父(入院している叔母の夫)は、当方の苦労を察して往復の高速道路通行料やガソリン代まで面倒見てくれたのですが、叔母の入院費用・治療費で大変な思いをしている最中。とても心苦しく感じました。叔母が亡くなり、もう4年が経過しました。大変な思いは沢山ありましたが、私の介護を渋々ながらも受け容れてくれた叔母には本当に感謝しています。出来る限りの事をさせてくれ、介護に必要な『大切な気持ち』を教えてくださった叔母に。
(Yさん)
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