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体験11815 認知症の母の対応

2008年12月09日00時00分

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7年ほど前からの症状に、同居の父は振り回され、蓄えたものもたくさんあるのに生活費さえもままならない状態で食べずにいる日もあったようです。お金の管理、貯蓄、保険、株の運用まですべて取り仕切っていた母がわからなくなって、ひどい状態でした。私は、実の娘ですが、何もわからない状態から財産の現状を調べ始めましたが、現在は個人情報が邪魔をして、すべてが闇でした。3年ほど立って、難しいと思い込んでいた成年後見人になり、裁判所に通い、現在はやっと形になり始め、母を認知症専門の病院への診察までこぎつけました。フルで働いているため、時間との追いかけっこでした。未だに、父の名義のものは不確定ですが、これからも調べていかなくてはなりません。大変ですが、話をせずに今までいた父と認知症ではありますが母との対話に幸せも感じています。もう少ししたら、きっと泊まり込みにもなるかと思っています。問題はたくさん抱えていますが、母の子供のような顔が哀しいほど可愛いです。暴れたり、暴言を吐いたり、泣きわめいたりの症状は、本人の不安要素が表に出る時で、とにかく何度もゆったり、のんびり話を聞いてあげる事が本人を安心させることなんだと、最近思うようになりました。
(Eさん)
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