体験11827 意思の疎通が出来ない父 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

体験11827 意思の疎通が出来ない父

2008年12月09日00時00分

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若い頃に感動同然で別れた父の様子がおかしいと警察から何度も保護連絡を受けて感じ、様子を見に行ってみると行方不明になっていた。見つけて病院へ連れて行くとアルツハイマーと診断され既に数年経っているとのこと、施設を探すも受け入れがなかなか出来ず独身で働いて生活していた私には大きな負担でした。ほどなく施設には入れましたが、遠方だった為数ヶ月に一回は通い様子を見ていましたが胃癌を発症し今度は病院での介護を家族がする事となり、数ヶ月のあいだ夕方から朝までの付き添いをしましたが、体はボロボロと言う感じでした。その後手術し退院しましたが一年もしない間に再発し、今度は全身転移でホスピスへ転院し最後まで付き添いました。意志の疎通は出来ませんでしたが最後の最後に仲直り出来た様な気がして優しい気持ちで見送る事が出来ました。
(Uさん)
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