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体験11853 母がいきなり認知症に、自分は退職し介護生活

2008年12月09日00時00分

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 母は、父が急死しそのショックで認知症が進んでしまいました。徘徊があるため最初は近所の方が助けていただいていたのですが、勤め先の方にも近所の方から母の現状報告の電話等が多数あり仕事も手に付かない状況になってきまいきました。上司の方からは、「部署の変更をしてあげるから退職せずにやったら」とうれしい言葉をいただきましたが、24時間の母を監視しているので退職を選んでしまいました。今のような介護保険システムが始まったばかりの頃で自治体にも預かるシステムがあまり無かった時期でした。今から考えると退職しない方が良かったかと想います、母が亡くなった後は、今まで被介護者として目一杯頑張って来ましたが、やり遂げた後は、自分を無失った居た事でした。介護は一人では絶対に抱え込んではいけません、身内はもちろんの事近所の方、周りの方の協力を素直に受ける事だと感じます。退職すると自治体の方は「あなたがお家に居るので」と言い介護施設の斡旋を真剣に考慮してくれませんその時は一生懸命だったので疑問に感じなかったのですが、今となっては、退職する前に自治体に相談すれば良かったと思っています。役所よりも近所の方(民生委員等)に相談して知識武装してから、自治体に行った方が良いと思います。 現在は、会社を興し頑張ったやっていますが、近所の方で家の様な状態のお年寄りを介護されている方々には、いろいろアドバイスをさせていただいています。自分が今まで支えていただいた方々に恩返しです。メンタルの部分では、役所の方では対処は出来ないからです。
(Mさん)
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