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体験12351 認知症の進行

2008年12月09日00時00分

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今までも遊びに好きに時間を使っていた父が、母が亡くなってから家にこもるように。大事に育てていた猟犬3匹、一番大事にしていた1匹が死んで、残りの2匹を虐待し始め、ついには鎖を外して逃がしてしまう事を繰り返しました。数日は近所の人が連れて帰ってきてくれたり犬が自分で帰って来たり。でもそのうちとうとう帰ってこなくなり、あれだけかわいがっていたのが嘘のように犬に関心を示さなくなりました。家族からも悪口を言われている、と気になったのかテープレコーダーを部屋の隅に録音してセットしていたことも。夜中に大声で母の遺影に「もう死ぬよ!」と叫ぶ事もしばしばになり、昼夜問わず家族が関わることも多くなりました。2回、脳梗塞で倒れ、その度に動ける範囲は狭くなり、なくなる直前には寝たきり、おむつを使って24時間家族が交代で様子をみる状況になりましたが、程なく父は息を引き取りました。
(Aさん)
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