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体験12369 末期ガンの父

2008年12月09日00時00分

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私は末期ガンの父親を介護したのですが、一番困ったのは仕事が終わったあとに介護をしましたので体力的な部分でした。病院から退院した後は、自身で動くこともできなくなっておりましたので父親に呼ばれては体勢を動かしてあげたり、お風呂に入れて上げたりと自分と同じ体重ぐらいの人間の介護の辛さが身に染みました。ただ、父親にも遠慮をしてもらいたく無かったのでなるべく明るく、笑顔で対応してあげたいとも思っておりましたので疲れている所も見せられず精神的にもクタクタになっている状態でした。最後は気力で持たせたという感じでした。今思うともう少しできたのではと思ったりもしますが、当時としては自分の限界まで頑張ったつもりですし、父親も判ってくれている気がします。本当に一生懸命やりましたが、父親の望んでいたことができたのかという疑問は今でもあります。ただ、そういう点には正解が無い気もします。
(Mさん)
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