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体験12513 義母の介護

2008年12月09日00時00分

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主人が、長男でほかの兄弟が近くにいないため、私と主人に負担がかかり、さらに子供のけがや受験がかさなり、自分のほうが、おかしくなりそうでした。
ただ、唯一のすくいは、主人が協力してくれたことと、子供も理解してくれたことでした。しかし、義母の認知症は進むばかりで、症状は悪くなるばかりでした。少しも目が離せない状態でも、なかなか介護の認定があがらず、週に2〜3回のデイサービスだけで、あとは介護の日々でした。
そこへ今度は、義父の入院で病状が重かったため、とうとう義母を、グループホームに預けることにしました今は、義父も亡くなり、義母はグループホームでやすらかに暮らしています。優しい義母だったため、ホームにお願いするのは心が痛んだのですが、グループホームの方々に良くしていただき、今はとても感謝しています。
私が、介護を経験して思ったことは、まず周りの協力が一番の力になるということです。物質的なことだけでなく、精神的にも、話をゆっくり聞いてくれる人が周りにいると、ずいぶん負担が違います。介護してる人にしかわからない大変さはあっても、優しい一言をかけるだけで、救われるかもしれません。介護を経験して、私もまた、人生観が変わりました。人生は、死ぬまで、人生の勉強だと思いました。
(Kさん)
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