体験12521 介護職経験者として - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

体験12521 介護職経験者として

2008年12月09日00時00分

ソーシャルブックマーク

印刷 

約五年介護施設で働いていました。私が働いていたのは老人保健施設といってリハビリ施設です。実際名前とは反対に介護度の高い入所者ばかり・・しかも料金が安いので順番待ちであふれています。
特別養護老人ホームへの待機のかたばかり・・今は職員も少なく、なのに体力的にきつい仕事でお給料も安いとやめていく人ばかりで将来介護の仕事に就きたいと思っている人もだんだん少なくなっていると聞いています。
増えていく高齢者、減っていく介護者。これからの世の中が不安です。いちばん負担がかかってくるのはご家族だと思います。今いちばん望むことは介護職への待遇を上げる事と人員を増やす事です。
そうすれば介護に従事する人が増え、ヘルパーさんも増え在宅介護の助けになるかと思います。在宅介護はもちろん介護される側には望ましいことでしょうが、実際介護者にとっては大変な負担です。それは経験がない人にはわからない体力的にも、特に精神的につらいことだと思います。
家族の支えになれるのはまたその家族や地域の方や専門の介護者だと思います。だから、みんなが手を差し伸べてあげないといけない。介護がもっと利用しやすい環境に国や地域が変えていかないといけないと思います。
(Sさん)
*このコンテンツはユーザーからの投稿を元に、優れた内容のもののみを掲載しています。

PRエリア