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未経験者雇用に助成金、今月より年間50万円・・・厚生労働省

2008年12月19日21時00分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞12月15日号)
 厚生労働省は、介護の未経験者を雇用した介護事業者に対し、年間50万円を助成する「介護未経験者確保助成金」制度を12月1日よりスタートさせた。
 これは介護人材の確保と定着の促進に取り組む事業者を支援し、介護サービスの質の向上を図るのが目的。
 対象となるのは(1)介護関係業務の未経験者(2)満65歳未満(3)新規学卒者(最終学歴の学校を卒業した月の翌月から起算して1年を経過していない)でない、労働者を「介護関係業務に専ら従事するものとして」「雇用保険一般被保険者(一週間の所定労働時間が30時間未満の者を除く」として雇用する場合。また、過去1年間に同一の事業主の元で雇用されていたり、資本関係・経済的関連性などから独立性を認められない事業主から雇用する場合には対象外となる。
 助成額は1人につき年間50万円。第1期、第2期に分けて25万円づつ支給される。第2期の支給を受ける場合は、第1期同様に支給申請を行う必要がある。また1人目の雇用より半年の間であれば、さらに2人までの雇用に対して助成を受けることが可能となる。
 助成対象となる介護関係業務は、介護給付・予防給付を行うサービスであれば、都道府県・市町村のいずれが指定監督を行うものも可。
 助成金の申請については、各都道府県の労働局にて受けつける。

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