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地域医療連携システム本格稼働・・・富士通・旭川赤十字病院

2008年12月26日14時21分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞12月25日号)
 富士通(東京都港区)と旭川赤十字病院(北海道旭川市)はこのほど、旭川赤十字病院を中核とした、北海道で最大規模となる地域医療連携システムを構築、本格稼働させた。
 旭川赤十字病院では、富士通の地域医療ネットワークシステム「HOPE(ホープ)/地域連携」を採用し、同病院と約70ヵ所の連携先医療施設との診療情報の共有を実現してきた。
 患者プロフィールや診療歴などのカルテ情報を開示することにより、地域医療機関の連携を強化していく。連携先医療施設の数は今月末までに、74ヵ所に拡張する予定。
 これにより富士通と旭川赤十字病院は、地域における一貫した医療体制の整備、ひいては医療の質の向上を図っていく。
 近年においては診療情報の電子化が認可されて約10年が経過し、院内のみならず地域の医療施設間での電子カルテ情報の共有を行うことによる、診療の効率化、ひいては医療の質の向上という電子カルテの新たな活用方法が模索されている。
 富士通は、島根県における「医療ネットしまね」など、各地の地域医療連携システムを構築したノウハウを集約した「HOPE/地域連携」を2007年10月から提供している。

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