【書評77】選ぶ介護AERA2009年度版 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

【書評77】選ぶ介護AERA2009年度版

2008年12月27日18時08分

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選ぶ介護AERA2009年度版の中で、世界恐慌時代と介護の関わりという記事が興味深かった。確かに、世界恐慌の原因の1つである、世界の投機的なオイルマネーが関係なさそうな、お年寄りのための介護に大きな影を落としている。
たとえば、サブプライムローンの問題で、経営不振になったゼクスはその典型だろう。一方で、この不況をチャンスとして捉えて、高齢者マンションを立ち上げる動きも多いという。
しかし、気をつけねばならないのは、対応力。認知症になったら結局は割高になってしまうこともあるのだ。
また、今回の「選ぶ介護AERA2009年度版」でもかなり詳しく介護施設をグループ分けされているようだ。たとえば、情報公開性、24時間看護、24時間協力医の存在、医療ケアなどをグループ分けしている。
日々、変わる介護施設を取り巻く状況と家族の苦悩。その選択肢の1つになるかもしれない。

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