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【書評97】やる気になる・させる心理学―心にエンジンをかける67の方法

2008年12月30日16時43分

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やる気になる・させる心理学―心にエンジンをかける67の方法
やる気になる・させる心理学―心にエンジンをかける67の方法斉藤 勇

日本実業出版社 1990-01
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やる気を出す、出させるというのは人間関係において非常に重要だ。特にストレス構造の強い介護生活の中で、やる気をあげるテクニックは非常に即効性のあるテーマだ。
たとえば、道具の動機付け効果。新しい道具をもらったり買ったりすると、目的が仮になかったとしても思わず使ってみたくなる。目標に適合した道具を用意することでその効果は絶大になる。
お願いごとをするときにも有効だそうだ。
・高嶺の花を現実に、という「ロー・ボールの心理」
たとえば、「最高級の老人ホームが格安で入れるみたいだよ」などという事例。思わず、手に入るのか、と思い、話を聴いてしまう。それが少し予算オーバーでもケチと思われたくないから、買ってしまうなんていう事例。
この「やる気」を解明することで多くの介護者のストレスを下げることが出来そうだ。

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