介護人材研修プログラム開発・・・ニッソーネット - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

介護人材研修プログラム開発・・・ニッソーネット

2009年03月06日01時07分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年2月15日号)
 福祉の人材派遣事業を展開するニッソーネット(大阪府大阪市)は、高齢者施設で働く介護人材の定着率アップを促す「ケア人材研修プログラム」を開発した。
 東京都福祉人材センターの調べによると、介護人材の離職理由としては「充分な研修もせずに実際の仕事が始まってしまった」「入社後の教育プログラムがなく、先輩職員のやり方をみて覚えるしかない」等、教育システムが不十分であることが原因のひとつとなっている。
 そこで、同社が運営する介護教育室「ほっと倶楽部」では「介護現場における能力向上」「個々のキャリアに応じた目標達成支援」などに注力し、モチベーションのアップにつなげるプログラムを開発した。
 実施場所は新宿、横浜、大宮、梅田、天王寺、三ノ宮の6教室。「導入」「実践」「フォローアップ」の3つのステップ(各1日)にわけて行う。受講料は1回2万円。
 当面は、「新人スタッフ(新卒・中途)コース」のみ営業するが、経験3~5年の「中堅スタッフコース」、経験5年以上の「ベテランスタッフコース」も立上げる。同社では、新人スタッフコースのみで、200人の参加を見込む。将来的には3つのコースで年間5000万円の売上げを目指す。
 さらに同社では、富裕層向け高齢者施設へのアロマセラピーサービス「ヒューマンタッチセラピー」を先月よりスタートさせた。
 これは、アロマセラピスト養成のホリスティックケア総合学院(大阪府大阪市)と提携して行うもの。サービス対象地域は関西圏。料金は60分1万8000円~50分4万5000円(税込)。今年夏には関東圏でもサービスを開始する考え。

PRエリア