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「バーリントンハウス」譲渡問題、ラディアが承継会社設立

2009年03月06日01時10分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年2月25日号)
 高級有料老人ホーム「バーリントンハウス」の運営をめぐる一連の問題について、ゼクス(東京都港区)とラディアホールディングス(同)との間で、会社分割方式による事業承継を行うことで合意が成立した。
 現在両社の間ではバーリントンハウスの事業承継費用の負担などをめぐり、訴訟となっているが、ゼクスは「入居者に確実にサービスを継続すること、円滑に雇用を継続することを考え、今回の合意に至った」と説明する。ただし、訴訟については取り下げ等を行うことは考えていないとのこと。
 今回、合意したスキームは以下の通り。
 (1)ラディアホールディングスが100%子会社として「バーリントン事業承継株式会社」を設立。(1月30日付で設立済。資本金1000万円)
 (2)「バーリントン事業承継株式会社」が現在バーリントンハウスを運営するゼクスアクティブ・シニアを吸収。
 なお「バーリントン事業承継株式会社」はゼクスアクティブ・シニアの全従業員も承継する。また、分割交付金として、ゼクスアクティブ・シニアに対して1円を支払う。
 分割効力発生日及び分割登記は3月13日付を予定している。
参考リンク:200億円の債務超過 ラディアHD 上場廃止基準に抵触
      :バーリントンハウス馬事公苑、違反建築物 都が調査結果公表

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