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介護就労支援センター開設・・・東京都

2009年03月06日01時14分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年3月5日号)
 東京都は、介護業界への就職を目指す離職者などを支援するための施設「TOKYOチャレンジ介護」を3月5日新宿区歌舞伎町の東京都健康プラザ「ハイジア」内に開設する。
 この施設は、都内の介護事業者への就職を目指す離職者・一定所得以下の人に向け「ホームヘルパー2級資格の取得支援」「一時的な住居の確保」「就労支援」「生活費・就職一時金の貸し付け」などを行うことを目的とする。
 例えば「生活費・就職一時金の貸し付け」については、生活費は45万円、就職一時金は50万円が上限となる。介護職に6カ月従事した場合には償還が免除される。
 ただし、サポートを受けるには「申し込み時点において20歳以上、65歳未満」「現在離職している」「離職前に就労により世帯の生計を維持していた」「単身者の場合、年間総収入が176万円以下」などのさまざまな条件がある(条件は支援を受けるコース・メニュー等により異なる)。
 また、「TOKYOチャレンジ介護」事業を利用した人物を介護職として6カ月間継続雇用した事業者には60万円を支給する「採用助成金」制度も設けられる。
 支援サービスメニューの一部については、東京都福祉人材センターや、やまて福祉会が行う。
 各種相談の受付は、月・水・金・土曜が10時から17時。火・木曜が10時から20時。日曜・祭日は休み。

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