転換型高優賃の規定緩和・・・国土交通省 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

転換型高優賃の規定緩和・・・国土交通省

2009年03月06日01時14分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年3月5日号)
国土交通省では、高齢者居住安定確保法の一部改正により、高優賃の認定基準を緩和することに対し、広く国民からの意思を募集している。
 今回の改正は「既存の住宅などの改良により高優賃を供給する場合は、新築供給を想定して定められたバリアフリー対応基準をそのまま適用することが困難である」との考えから別途定められている基準について緩和し、高優賃の供給の円滑化を図ることを目的として実施されるもの。4月1日の施行を予定している。
 改正のポイントは以下の通り。
(1)住宅専用部分の玄関の段差について、その高さに関する規定を除外。
(2)住宅専用部分について、「段差のない構造であること」という規定を除外。
(3)浴室の手すりについて「浴槽出入りのためのもの」という規定を「浴槽の出入り又は浴槽内の姿勢保持のためのもの」と緩和。
(4)階段・共用廊下の手すりについて、設置の高さに関する規定を除外。
(5)2階以上の窓の転落防止用手すりの設置を求める規定を除外。
(6)共用廊下について、段差の解消と手すりの設置を求めていた規定について、いずれか一方でよいという形に緩和。
 意見の募集期間は3月26日まで。FAX、郵送、メールにて受け付け。

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