第三者割当増資で9900万円調達・・・光ハイツヴェラス - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

第三者割当増資で9900万円調達・・・光ハイツヴェラス

2009年03月28日01時32分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年3月25日号)

 有料老人ホームを運営する光ハイツ・ヴェラス(北海道札幌市)は、3月3日、札幌市内の有料老人ホーム運営事業者のかわぞえとの間で事業提携を行うことで合意した。

 光ハイツは平成19年2月札幌アンビシャス市場へ上場したが、今年2月末の株式価総額が同市場の上場基準である1億2000万円を下回る9328万8000円を付けるなど、経営環境が大きく悪化しており、その再建が急務となっている。

 今回のかわぞえとの提携は、その再建築の一環として行われるもの。光ハイツは第三者割当増資により9900万円を調達、借入金返済に充当することでキャッシュフローの早期改善を図るが、その全額をかわぞえの筆頭株主かつ取締役である藤井伸一氏が引き受ける。これにより藤井氏は、同社の発行済株式の 51・46%を有する筆頭株主となる。なお、これまでの筆頭株主であったメデカジャパン(埼玉県さいたま市)は10%強を保有する第2位の株主となる。

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