【注目商品】200万円台の訪問入浴車 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

【注目商品】200万円台の訪問入浴車

2009年05月13日13時39分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月5日号)

エヌケーパーツ工業(愛知県名古屋市)が製造・販売する訪問介護入浴車「新ふくちゃん」は諸経費込みで235万円から、と他社の半分程度の価格なのが大きな特徴だ。
 同社は金属部品加工会社として昭和47年に設立された。現在の主力は各種シリンダー錠やパチンコ・スロット機器用解錠装置だ。
訪問入浴車製造は平成11年より手がけている。
「これまでに100台ぐらい販売しました。昨年3月より、価格を安く抑えた『新ふくちゃん』の販売をスタートさせました。
中京・関西地区での販売が主でしたが、これからは首都圏での販売を強化していく考えです」(鎌田信明会長)
 低価格を実現できている秘密は、不要な設備・機能を徹底的に省いている点。
例えば、車輌は三菱製の軽自動車。装備についても水タンクを省いた。
 「車については製造されて5年以内、などの条件を満たせば当社で中古車を購入して製造することもできます。こうして完成したものを、当社から利用者に直接販売し、中間マージンを省くことで、他社の半分という価格を実現できるのです」(鎌田会長)
 ラインナップは3人乗り一体型と、4人乗り分割型の2種類・オーダーメードのため、受注から納品までには約2カ月要する。

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