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コンテンツバング 遺失物回収システム

2009年05月14日17時01分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月5日号)

発売約1年で8万5000件以上導入

「『カプセルサーチナビ』という名称ですが、カプセルを販売しているわけではありません」
 そう説明するのは、「カプセルサーチナビ」の総販売代理店、コンテンツバンク(東京都新宿区)の久保田睦月・企画営業部長。
 「これは遺失物回収システムで、カギやパソコンなどの紛失物や、迷子になったペットなど、このシステムを使うことで持ち主・飼い主に戻る可能性を、大幅に上げるサービスです」
小さなカプセルやキーホルダーに収められ、物に直接シールで貼り付けもできる小さなシールには「フリーコール番号」、「遺失物登録番号」に加え、「拾得の際は上記までご連絡ください」の文章を記載。
紛失物発見者はこれを見て、紛失者に連絡を取ることができ、結果、”落し物回収”へとつなげられる確率を飛躍的に高められる、という仕組みだ。
 このシステムの”肝”は、拾得者、紛失者ともに、個人情報を互いにしられることなく、連絡が取れるということだ。
 ”紛失物”に付けた紙には紛失者の住所や電話番号、名前は記載しておらず、拾得者の連絡先はコールセンター。
拾得者の電話はコールセンターを通じ、紛失者の携帯または自宅や会社などへつながる。
 「紛失者が独居高齢者だった場合など、拾得者とのトラブルもあり得る。そのため、紛失者が被害に会わないようにするための”保険”と言える」(久保田部長)。
 昨年発売して以来、個人・法人合わせ、契約者数を順調に伸ばし、現在契約件数は8万5000件を突破している。
 コンテンツバンクは、この仕組みを活かし、徘徊する高齢者の発見システムとして、また賃貸住宅のカギに付けた紛失対策として、認知症患者を持つ家族や不動産会社などへも拡販していきたい考え。

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