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角川グループ/千趣会 シニア事業の合弁会社設立

2009年05月20日11時14分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月15日号)

出版・映画事業などを手がける角川グループホールディングス(東京都千代田区)とカタログ通販事業の千趣会(大阪府大阪市)は、シニア向け会員ビジネスの拡大に向けた業務提携を行ことで先月合意した。
両社出資による合弁会社を今年7月にも立ち上げる計画だ。
 千趣会は30~40歳の女性をメインターゲットとし通販事業を展開しているが、近年ではシニア層など利用年齢層も拡大している。
現在約1000万人の会員を有す。
一方、角川グループホールディングス傘下の角川・エス・エス・コミュニケーションズ(東京都千代田区・以下角川SSC)は月刊会員誌「毎日が発見」、通販カタログ「いろどり」「ほんだな」の発行などのシニア向けビジネスを平成16年より展開しており、「毎日が発見」だけでも約11万人の定期購読者を有する。
 今回の業務提携は、両社のシニア層会員基盤を融合させることで、各社の媒体の購読層拡大を図ると同時に新媒体を立ち上げ、通販事業の拡大を目指すというもの。
さらに、将来的には一般企業に向けたシニア層向け新商品の開発サポートや市場調査サポート事業なども手がけていく考えだ。
 新会社は角川SSC51%、千趣会49%の出資予定で資本金は1億円。
事業開始は10月1日となる見込み。
社名・所在地等については未定。

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