ベッセル水野博允社長 元NOVA買収グループ会社CEO 独自ブランドのデイ開設 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > ベッセル水野博允社長 元NOVA買収グループ会社CEO 独自ブランドのデイ開設

ベッセル水野博允社長 元NOVA買収グループ会社CEO 独自ブランドのデイ開設

2009年05月22日11時00分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月15日号)

2007年11月の”駅前留学”英会話教室「NOVA」買収で知られるようになった「ジー・コミュニケーション」(名古屋市)のグループ会社の元CEO。
その後2004年に自身が設立していたベッセルに戻り、フランチャイズ店の飲食事業などを引き続き展開。
2008年には介護事業も積極展開し、都内にデイサービス事業所を2店舗開設。年内には3店舗増設する計画だ。

<プロフィール>

1971年生まれ、愛知県知多郡出身。成城大学経済学部時代は、極真会館創業者の大山倍達氏の直弟子として空手に励み、現在黒帯2段。飲食店での独立を目指し、大学卒業後は東天紅に入社し、5年間料理人として修業。
その後3年間勤めたコンサル会社・ベンチャーリンクでは、トップセールスを実現したことも。
2004年に独立。2007年にNOVAを買収することになったジー・コミュニケーションのグループ創業者に請われ、グループ会社のCEOをしたことも。趣味はギター。

2008年に介護業界に参入しています

水野「”介護業界”には以前から魅力を感じていました。社会貢献的な意味合いもありますが、ビジネス的に大きな魅力を感じていたのです。
 様々な業界が縮小傾向にある中、高齢者向け事業は確実に今後伸びていく。そこに進出するのは、ビジネスをやっている者としては当然の流れと言えるかも知れません。
特に介護保険制度がスタートしたのは2000年。まだまだ開拓できる点が多くあるのも魅力です。」

開拓できる点とは

水野「例えば、理髪店でも言えることなのですが毎晩遅くまで働くサラリーマンが仕事帰りに髪を切りたいときがあっても、髪を切ることができません。理髪店が閉店してしまっているからです。
私が理髪店の経営者なら、深夜まで開店する理髪店を作るでしょう。
 デイサービス事業でも同じです。”なぜ日曜日に通所介護はやっていない?”と思うわけです。
日曜日にデイサービスを利用したいニーズもあるわけで、そうした”まだ多くの事業者がやっていないこと”をうまく実行していへば介護業界を伸ばすことができます。」

すでにデイ事業所を2店舗開設しています

水野「フジタ・エージェントの『茶話本舗』に加盟しており、2008年7月に都内の初台に、同年9月に武蔵小金井にフランチャイズの店舗を開設しました。
 ”介護事業は厳しい”と話す経営者もいますが、きちんと経営していればそんなことはありません。
今後はフジタ・エージェントのアドバイスを受けながら、独自ブランドのデイサービス事業所を展開していきたいと考えています。
9月には都内・西東京で小規模のデイサービス事業所『ベッセルケア西東京』を開設する予定です。」

出店計画は

水野「年内には5店舗まで増やしたいと考えています。現在そのための物件を探しているところで、エリアとしては西東京を予定しています。
 当社は今年3月、『アレス』という会社を設立。
飲食事業はその新設会社で行っていくとこにしました。『ベッセル』を介護関連事業会社として生まれ変わったわけですが、これからこの伸びていく市場の中で、できる限り事業を拡大していきたいと考えていきます。」

PRエリア