日本調剤 第2期中間経営計画 ジェネリック薬普及に力 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

日本調剤 第2期中間経営計画 ジェネリック薬普及に力

2009年05月26日11時59分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月15日号)

全国的に保険調剤薬局チェーンを展開している日本調剤が、「第2期中期経営計画」を策定、このほど発表した。
同経営計画期間は、平成22年3月期~平成24年3月期の3年間。”超高齢社会”に突入している現在、「医薬分業」実現に向けた取り組みで、継続的な成長性・収益性の確保を図っていく考え。
 また日本調剤は2009年5月1日、3月期の連結決算で好調だったことを受け、同社株価がストップ高になるなど、経営は好調。
今期の22%営業増益計画で収益拡大を期待した買い集中している。
 同社の2009年3月期連結決算・営業利益は、前期比21.4%減の22億1800万円だったものの、純利益は同5.2%増の4億2000万円。2010年3月期は営業利益が前期比28.5%増の28億5100万円、当期純利益も同202.6%増の12億7300万円を見込んでいる。
 日本調剤は「調剤薬局事業」、「医療品製造販売事業」、「労働者派遣紹介事業」が3本柱。「調剤薬局事業」に関しては、門前型薬局展開の安定拡大、面対応型薬局展開の準備を行っていく。
 具体的には、総合病院門前型調剤薬局出店展開の継続、拡大を行う。
また「新しい調剤薬局マーケットへの対応準備」として、地域での拠点展開を見据えた「MC(メディカルセンター)」型店舗の開発、ジェネリック医薬品の全面普及後を想定した面対応型調剤薬局出店への準備をしていく。
 

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