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ビーエムエス 高齢者施設 業務効率化事例

2009年05月31日16時07分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月25日号)

外食事業を展開するビーエムエス(大阪市天王寺区)はこのほど、高齢者施設向けの冷凍食材サービスを新たに開始した。
コストを大幅に削減するとともに、食事の見た目や味付けにもこだわった。高専賃など高齢者施設の効率的な経営をサポートする。
 サービス名称は「ちゅうぼう助太刀くん」。
冷凍庫の食材を冷蔵庫に移して冷蔵解凍するか、温煎・煮る・揚げるなどの簡単な調理をして盛り付けるだけ。
調理経験のないスタッフでも味のばらつきがなく、簡単に素早く食事を提供できる。
 献立は季節ごとに取り揃えた250種の豊富なメニューから作成。利用者の年代の嗜好に合うよう、味付けや大きさに配慮する。
主菜は1パック5人前から、副菜は1パック10人前から必要な数量を注文できる。
 朝食は主菜は1品、副菜は2品、昼食・夕食は主菜1品、副菜3、4品を基本にバリエーションのある食事を提供。
同社の管理栄養士がバランスを考えた献立を考えるため、施設内で献立作成の必要がない。
 コストは朝食用おかず3品で約170円、昼・夕食おかず4~5品で約240円。施設側はご飯やパン、味噌汁やスープなどを用意するだけで、人件費・食材管理費を大幅に削減できる。
 大型厨房機器は不要。調理器具を最低限用意すれば済み、予算とスペースを有効に利用できる。
 「新規開設の場合、厨房にかかる初期投資額はもちろん、維持・修繕費、水道光熱費などのランニングコストも削減できる」(鷲谷健社長)
 廃棄ロスが少なくて済むのも冷凍食材の特色。衛生管理も簡単に行える。食材は徹底した品質管理、衛生管理のもと、工場での一括生産を行う。

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