クライマース 2009年6月より滞納家賃保証サービス開始 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

クライマース 2009年6月より滞納家賃保証サービス開始

2009年06月02日13時27分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月25日号)

運営事業者の関心が高まっている「クライマース滞納家賃保証」が、いよいよ2009年6月よりスタートする。
クライマース(東京都品川区)は、業界で初めて高齢者向け賃貸住宅専用の滞納家賃保証を提供する。賃貸住宅業界では、ほとんどの管理会社が導入している、このサービスの魅力は入居者が保証加入料を負担し、滞納トラブル時の滞納家賃を同社が保証する点だ。

今まで、高齢者向け賃貸住宅専用の滞納家賃保証を提供している保証会社はなかったが、このほど高齢者向け賃貸住宅への滞納家賃保証システムを構築し、6月よりサービスを開始するのがクライマース(東京都品川区)だ。

同社の「クライマース滞納家賃保証」の魅力は、万が一、入居している高齢者が家賃を滞納した時に行う煩雑な家賃回収業務が不要となることだ。入居者の家賃滞納後、運営事業者からの代弁請求に基き家賃を保証。
その後の督促・法的措置までの対応を同社が行うため、煩わしくて不慣れな業務を行わなくて済む。
「どのように督促したらいいか分からない」「大きなトラブルにはしたくない」「取立てして変な噂になるのは困る」などの悩みを抱えていた運営事業者にとってのメリットは大きい。
 「一番のメリットは、運営に専念できる点です。弊社が滞納家賃保証を行えば、滞納リスクを大幅に軽減でき、万が一の滞納トラブル時も家賃回収業務一切を弊社が代行します。
最長12か月の滞納家賃を保証し、法的処置も含めた煩わしい業務も不要です。
このほか、保証加入料は入居者が負担すること、取扱い事務手数料として運営事業者には保証料の10%をお支払すること、原状回復費用、残置物保管・破棄費用の保証など、多くのメリットがあります」(クライマース石川社長)
 保証加入料金は入居者が負担。初回加入時に家賃など(賃料、共益費、管理費、駐車場代など賃貸人に支払われるもの。
ただし水道光熱費は対象に含まない)の月額金額の60%が保証料となる。
契約期間は最長で10年間(2年ごとの更新。更新時に2万円)で、滞納家賃保証は最長で12か月だ。退去時の現状回復費用や残置物保管及び廃棄費用も保証している。
 そして、高齢者向け賃貸住宅運営事業者には同社から加入手続き扱い事務手数料が支払われる。
物件の運営・管理をしている事業者が、入居契約に伴い、入居者・連帯保証人に対して同社の滞納保証を説明、加入手続き行う際の取扱い事務手数料として、保証料金の10%(家賃などの月額金額10万円の場合:保証料金は6万円、取扱い事務手数料は6000円)が1契約ごとに支払われる。
 今秋には、有料老人ホーム向け保証サービスの提供を開始する予定だ。


参考リンク:高齢者住宅・施設運営 ビジネスモデル研究 入居促進編 成約率向上に期待 連帯保証人不要の新サービス
      :【クライマース】の差別化戦略 連帯保証人不要 入居審査の簡便化可能

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