ポシブル リハビリ特化型デイオープン1ヶ月で黒字化 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

ポシブル リハビリ特化型デイオープン1ヶ月で黒字化

2009年06月03日11時33分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月25日号)

リハビリ特化型デイサービスを提供するために理学療法士(以下:PT)が集まり設立したポシブル(大阪府大阪市)。
大阪の社会福祉法人慶生会のリハビリテーション室長で、医療法人快生会理事の永井正史が社長を務め、リハビリ特化型デイサービスの全国FC展開を開始している。
 「リハビリを必要とされている方は全国に220万人いると言われています。
当社は、PTが集まり、この方々に対して事業性のあるリハビリ特化型のデイサービスを提供しようと考え、全国どこでも事業形態が用意できる仕組みを構築しました」(ポシブル、永井正史社長)
 同社では、「全国どこでも事業として成り立つこと」「利用者にもメリットが明確に打ち出せるカリキュラムを構築すること」の2つをテーマに、リハビリ医療・介護のなかでの位置付けや、利用者ニーズと提供サービスのポイント、その他の既存リハビリ対応施設比較した事業性などを見据え、実際に「ポシブル都島」「ポシブル春日野」「ポシブル大和郡山」「イオンモール内 ポシブル高の原」などで運営実績を積み、その実績を背景に全国FC展開を始めている。
 小規模型(3から4時間リハビリ特化型)、郊外独立型(6から8時間リハビリ・食事・入浴)、ドラックストア併設型、リニューアル型、高専賃一体型など、既に運営実績のある各施設タイプの特徴と収支シミュレーションが好評だ。
 現在は、4社がFC加盟し、直営とFC含め16店舗を展開。
年内には4店舗のオープンが現時点で決まっている。
 FC店の業績も好調。同社のFCに加盟した全国54店舗のスポーツクラブを展開しているザ・ビッグスポーツ(大阪府大阪市)の第1号店、リハビリ特化型デイサービス「ポシブルビッグ・エス東海」(愛知県東海市)は順調なスタートを切っている。
 リハビリの最大効果を得るためにPTや介護ヘルパーなど専門スタッフを配置し、利用者の状態に合わせた運動指導と科学的根拠に基づいた評価を行ったサービス提供が評判を呼んでいる。
 運動にはオリジナルプログラム「姿勢プラス」の手法を取り入れたスリングエクササイズ「姿勢スリング」を取り入れ、姿勢改善とADL(日常生活活動)の質を維持・向上を目指すころで、介護保険利用者・脳卒中・パーキンソン・骨折・虚弱などで継続的なリハビリを必要としている人が利用。
1日あたり26名で運営し、オープンから1ヶ月で黒字化の分岐点となる利用率65%を達成している。

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