オージー技研 80%の水道光熱費を削減 個浴型介護浴槽 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

オージー技研 80%の水道光熱費を削減 個浴型介護浴槽

2009年06月03日13時53分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月25日号)

入浴事故を無くし、入浴者にも介護スタッフにも喜ばれる入浴サービスを実現するために、オージー技研(岡山県岡山市)では、個浴型介護浴槽「ボランテシリーズ」を販売している。
 同シリーズには、ろ過・薬液殺菌機能を搭載した循環式の浴槽「HK-775ボランテエコ」と、一人一人に新しいお湯を提供する新湯式の浴槽「HK-771ボランテ」がある。
循環式浴槽の「ボランテエコ」は、髪の毛やゴミを取り除き、お湯を殺菌処理するため清潔で衛生的。
お湯はリサイクル使用するため、従来品と比べ80%の水道光熱費を削減できる。
新湯式浴槽の「ボランテ」は、一人当たりの実施用湯量170リットルとクラス最小でコスト面に配慮している。
両機とも経費節減を図りたい事業者に最適な商品だ。
 ボランテエコ/ボランテ共通の特徴は、入浴・介助の負担が著しく軽減されることや、安全性・快適性に十分配慮されていることなどが挙げられる。
電動開閉ドアにより、入浴者は椅子に腰掛ける感覚で入浴が可能。転倒を防止し、安全な入浴を提供する。
また、介護者は腰をかがめる必要がなく、楽に介助が可能。腰痛の予防・改善にも繋がる。
 温度管理も万全。お湯の温度制御は、電動ミキシング方式で行うため正確で安心。給湯、シャワー、タンク温度はデジタルで表示され、視認性も良い。さらに、入浴時間表示や長時間入浴時のアラーム機能を搭載。
高齢者の入浴では、急激な温度変化や長時間入浴により、心血管系の発作など、重大な事故に繋がる場合もあることから、温度や入浴時間を徹底管理できるよう配慮されている。快適性についても申し分ない。
浴槽内は広々サイズを実現し、ゆったりとくつろげるほか、背もたれ部に丸みを持たせ、入浴姿勢が安定するよう設計されている。
また、約70秒で給湯・排水が可能で、入浴者を待たせることもない。
 このほか、移乗時や入浴中の姿勢安定などに幅広く対応する手すりや、入浴操作が行なえるリモコンなど、便利な機能を搭載。
オプションの移乗シートや、背中・足止めマット、安全ベルトを用いれば、さまざまな体格や介護度の人に、より安全で快適な入浴を提供できる。
 両機とも非常にコンパクトであり、各社ユニットバスへの設置も可能。
介護福祉施設や、有料老人ホーム・高専賃等、高齢者住宅への導入が見込まれる。

参考リンク:アマノ 現場経験浅くても簡単・安全入浴ケア可能
      :オージー技研 クローズアップ新プロジェクト 介護浴槽メーカーの取り組み 高齢者住宅に最適な介護福祉機器を提案
      :オージー技研(奥田宏社長) スタッフの入浴介助負担を大幅減
       :オージー技研 利用者、介助者の入浴負担軽減

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