究極の介護施設への挑戦「ヒューマンサポート幸手」 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

究極の介護施設への挑戦「ヒューマンサポート幸手」

2009年06月04日12時20分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年5月25日号)

埼玉県東部の幸手は、都心から電車で約1時間の場所。ここにアールデコ調の外観で佇む有料老人ホームが、定員78名の「ヒューマンサポート幸手」だ。デイサービスセンターと訪問介護事業所、そして居宅介護支援事業所を併設した施設。
一見”高級有料老人ホーム”だが、入居金は51万円弱から54万円弱と”リーズナブル”な料金体系。それゆえ開設半年で満室となった人気施設となっている。
同様のコンセプトをもたせた”第2棟目”施設が2009年5月、埼玉県春日部市に完成。開設半年で稼働率100%を目指す。

真の”終の住処”目指した複合施設

東武日光線「幸手駅」から徒歩で約14分。日本ヒューマンサポート(茨城県筑西市)が同地に2007年、「介護と医療の連携」を図り、”複合ヘルスケア”の拠点をして開設したのが、入居時自立型の有料老人ホーム「ヒューマンサポート幸手」(定員78名)だ。
 医療面の問題から”終の住処”となり切れていない有料老人ホームが少なくない中、同ホームではストマ(人工肛門)や胃ろう、バルーン、インスリン投与(糖尿病)、在宅酸素に対応。
 ペースメーカー装着者、人工透析者にも完全対応、”真の終の住処”の実現を図っている。
 同社の久野義博社長が「高齢者に何が本当に求められているのかを徹底的に追求した」という同ホームには、デイサービスセンター、訪問介護事業所、居宅介護事業所を併設。地域への介護サービス拠点として根付かせている。
 また高級感を醸すホーム外観、内観はもちろん、介護サービスにあたるスタッフの教育の徹底などで、ハード面・ソフト面ともに利用者・入居者への満足度を最大限に高めることに力を入れる。

話題の炭酸泉や音楽療法を導入

例えば4階建ての「ヒューマンサポート幸手」1階には、血行障害や関節障害への回復効果が期待される「人工炭酸泉」を楽しめる浴室を設置。
「炭酸泉」はドイツなどでは、伝統的に医療法として広く活用されてきている。
 こうした設備面に加え、「音楽療法」を取り入れたケアを積極導入するなど、入居者向けプログラムを充実させている。
 入居金は50万円台と低価格に設定。
そのことも奏功し、コンセプトや様々な取り組みは地域の高齢者および家族に好評だ。
「開設年度の平均稼働率が35%程度と言われている中、結果的に初年度の街道率を70%以上にするころができた」と久野社長は胸を張る。
 常に「顧客満足度」を気にかけた施設運営を行う同社は2009年7月1日、第2棟目の複合型有料老人ホーム「ヒューマンサポート春日部」を埼玉で”彩の国中核都市”とされる春日部市内に開設。
「より多くの高齢者たちに、ヒューマンサポートの介護事業に触れて欲しい」と久野社長は意気込む。
 日本ヒューマンサポートでは、新規施設展開に加え、新規事業としてデイサービスのフランチャイズ事業の計画も進めている。

PRエリア