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ケアコム 防水ハンディナースコール発売 濡れた手で操作しても故障せず

2009年06月05日11時03分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年4月25日号)

ケアコム(東京都調布市)は、業界初となる防水ハンディナースコールシステムを2009年6月1日に発表する。
 ハンディナースコールシステムは移動中でも携帯端末で受発信が可能なため、看護師や介護スタッフの動線を短くすることが可能な点が大きなメリットだ。
しかし、一方で看護や介護の現場では入浴介助をはじめ水を使う場面も少なくないため、水による機器の故障が発生するリスクもあった。同社の調査によれば、ハンディナースコールシステム端末の故障原因の約3割が水没によるものであり、端末の防水化は早急に取り組むべき課題のひとつとなっていた。
 今回発売する新製品は、ウイルコム防水PHS端末WX-330J-Zをシステムに組み込むことで、水深1メートルの水槽に電話機本体を沈め30分放置しても電話機としての性能を保つ防水性を持たせることに成功した。
これにより、水に濡れたままの手でも端末操作を行うことができるようになっただけでなく、万一水没した場合でも故障の可能性が少なくなったことで、より看護・介護に専念できる環境を整えることが可能。
 価格は最小構成で400万円から。同社では年間300システムの販売を見込んでいる。


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