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河合楽器 静岡・袋井市と共同 健康づくり支援のシステムを開発

2009年07月06日18時05分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年6月25日号)

 ピアノ楽器で世界2位の河合楽器製作所(静岡県浜松市)は、「日本健康文化都市」を目指す静岡県袋井市と共同し、携帯電話を活用した健康づくり支援システムを新たに開発。袋井市では2009年6月15日から同システムの運用を開始した。
 袋井市ではこれまで、同市民へ健康づくりの目標達成の応援ツール「すまいるカード」を発行、同カードを郵送することで、健康づくり実践記録を入手できる仕組みを提供してきたが、河合楽器と袋井市が共同開発した健康づくり支援システムでは、携帯電話からも各個人が入力、実践記録を送信できるようにした。
 学生や社会人の多くが所有する携帯電話を使用することで、より多くの市民が参加しやすくなることを狙った。
また同時に個人記録のフィードバックも瞬時に行われるようになったことで、運営する袋井市においても、健康マイレージ申請の事務処理や記録の集計の時間を短縮できるなど、事務作業の効率化が可能となる。
 またランキンングや個人目標の達成度、「歩数で見る仮想の旅」などの豊富なメニューを設けた。これにより、「健康チャレンジ!!すまいる運動」に楽しみながら参加しできるようにした。
 特定保健指導に対しては、メール配信システムを使用し、河合楽器が長年の体育教室運営で培ったノウハウと、健康づくりに対する正しい知識や情報を提供することで、個人に応じた効果的な指導を速やかに行うことが可能になる。

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