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医療法人 平成博愛会 リハビリセンター設置 最新機器使い機能訓練 病院中心に大規模多機能施設

2009年08月06日10時49分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月15日号)

 徳島市内で病院と介護施設を一体的に運営している。

「博愛記念病院を中心に老健、特養、有料老人ホーム、デイサービス、通所リハなどを1ヵ所にまとめた大規模多機能施設を運営している。入院・入所は約500名に達する。
病院では重症患者の治療や健診を始めリハビリテーション、慢性疾病、在宅療養まで対応。
病状が安定すれば隣接の介護施設に入居できる形態だ」

 病院機能は。

「博愛記念病院は一般病棟57床、医療療養病棟129床、回復期リハビリテーション病棟24床で合計210床。
入院患者は地元の急性期病院との連携で受け入れることが多い。内科の診断とリハビリが両方必要な合併疾患者や誤嚥性肺炎など慢性期の急変患者の比率が高い。外来は基本的に受けず、地域の医療機関と連携している」

 入院患者の紹介元は。

「ひと月50名ほどが入院(退院)するが半分ほどが老健、特養の入所者と在宅介護サービス利用者。
残りが急性期病院からの紹介。周辺の20余りの診療所にもベッドを開放しており、毎月7、8件の患者が入院する」
「病院稼動は救急用の空きベッド以外はほぼ満床。
在院日数は160日ほど。2、3年ほど前と比べ半減したが、100日は切らないといけないと考えている」

 リハビリに広めのスペースをとっている。

「十分なリハビリを行えるよう理学療法室に300平米以上、作業療法室に100平米以上のスペースを割き、最新リハビリ機器やトレーニング機器を設置している」

 介護施設の概要。

「老健は平成4年に開設。当時としては珍しい全室個室の施設で、PT、OT、STマッサージ師が一人ひとりに合ったリハビリを実施。
認知症専門フロアも有している。
ケアハウスに自立の方が中心に入居。特養にはグループホームを併設。
病院の地域医療連携室で入退院の相談受付や敷地内の施設への入所を調整している」

 2009年5月に有料老人ホームを開設した。

「敷地内のデイサービス棟内に、もともと職員寮だったスペースを改装し住宅型の21室を設けた。
往診、看護、介護、リハビリなどのサービスを提供。入居料金は一時金はなく家賃、食費、管理費で月額10万円と定額に設定している」

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