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富山化学・田辺三菱製薬 注射用ニューキノロン系抗菌剤 感染症患者に益

2009年07月02日11時40分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年6月25日号)

 病院・医療機関向け医薬品メーカーの富山化学工業(東京都新宿区)はこのほど、田辺三菱製薬(東京都中央区)と共同開発してきた注射用ニューキノロン系抗菌剤「パズフロキサシンメシル酸塩注射液1000ミリグラム」の製造販売承認申請を行った。
 同注射液は、2002年9月より、1物2銘柄(製品名:富山化学「パシル点滴静注液」、田辺三菱製薬「パズクロス注」)で並売をしているもの。すでに「パズフロキサシン」として300ミリグラム、500ミリグラム含量した2規格で販売している。
 富山化学工業は近年、医療現場で問題となっている重症・難治性感染症に対し、同抗菌製剤を「増量して使用したい」との学会からの要望を受け、臨床試験を実施してきた。

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