新サービスレポート 中央トラフィック・システム 緊急通報装置販売 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド
  • Home > 介護ニュース > 新サービスレポート 中央トラフィック・システム 緊急通報装置販売

新サービスレポート 中央トラフィック・システム 緊急通報装置販売

2009年07月02日12時34分

ソーシャルブックマーク

印刷 

(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年6月25日号)

 高齢者向けの賃貸住宅の普及とともに関心が高まっているのが緊急通報装置。
入居者の体調の急変を即座に知らせるとともに、安否確認としても利用できる。中央トラフィック・システムが販売する低コストで簡単に設置可能な緊急通報装置をレポートする。

 警備会社の中央トラフィック・システム(東京都八王子市)は緊急通報装置を開発。低コストで簡単に設置できるのが特色。
本格的な販売を始め1年ほどで在宅利用者を中心に300台ほどの導入実績がある。
 商品名称は「HG25緊急通報装置」。携帯タイプと据え置きタイプの2種がある。
携帯タイプのシステム構成は主装置1個とペンダント型ワイヤレスリモコン2個のみ。リモコンのひとつは利用者自身が身につけ、もうひとつはトイレや浴室などに取り付ける。
突然の発作や車いすからの転倒などの非常時にリモコンの緊急ボタンを押せば家族、主治医、介護事業所などに緊急通報ができる。
 実用新案登録済みの据え置きタイプは主装置1個と据置型ワイヤレスリモコン1個の構成。
据置型リモコンはボタンが大きいため、手のひらでボタンを押すことが可能。ベッド脇や壁に掛けて利用する。
 携帯電話などから主装置への遠隔操作で室内の音を聞いたり、室内に向けて声をかけたりすることで、安否確認としても利用できる。地震や火災など非常時にも有効だ。
 アナログ・プッシュ・IP・光などの電話回線対応しているため、ISDN、ADSL、光などの様々なインターネット環境で使用できる。
 緊急通報登録先は携帯番号、固定電話に8ヵ所まで通報可能。
最初にかける登録先が不在や通報を受けられない場合は、次の登録先に順次通報する仕組み。この動作を2回繰り返す。
 ワイヤレルリモコンから主装置までの電波送信距離は約100メートル(直進)。
停電が発生しても、2・3時間は内臓バッテリーで作動する。
 設置方法は付属のACアダプターをコンセントと主装置に接続し、電話回線をつなぐだけ。
主装置は付属の金具で壁などに取り付ける。30分ほどで設置できる。
 「簡単に設置、利用できる商品。同種のシステムと比べて安価なのも特殊」(グループ統括、村田慶太氏)。
 導入費用は買い取りとレンタルの2種。携帯タイプの買取価格は6万8250円。レンタルは初期費用1万7850円の場合、月額1575円、初期費用8400円の場合、月額2100円の2プラン。
据置タイプの買取価格は7万1400円。レンタルは初期費用1万7850円の場合、月額2100円、初期費用8400円の場合、月額2625円。
 オプションで利用者からの緊急通報を受ける、専用の受信センターを活用することもできる。
センターが緊急通報後、相互通話機能や固定電話などあらゆる連絡手段を講じ利用者の状況を把握し、家族や救急車、消防署などに連絡を取る。受信センター利用料金は月額1260円。


参考リンク:緊急通報 見守りサービス研究 安否見守りニーズ拡大
      :ファンプラス 音声使った安否確認システム提案 シニア住宅市場でチャンスを掴め
      :独居・夫婦世帯高齢者は840万世帯越す
      :ハートライン コールセンター活用 独居高齢者に安心・安全提供
      :トピックス 見守りシステム開発活発化

PRエリア