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エバケアージャパン こちらの商品ご存知ですか? 自動排泄処理マシン発売 販売代理店募集も

2009年07月12日15時58分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月5日号)

 総販売代理店としてエバケアージャパン(東京都中野区)が売り出している自動排泄処理機「エバケアー」。
同商品が介護者の負担軽減ツールとして、また利用者の”生活の質”(QOL)改善策として話題を呼んでいる。”オムツ不要”になるだけでなく、ベッドには”寝返り機能”を搭載し、床ずれも防止する。購入には、自治体によっては補助金が受けられる。

 高機能な自動排泄処理機と、付随する低反発・高反発マットを組み合わせたベッド。床ずれ防止の「U字型システム」(ローリング機能)が付き、本体一式価格58万円。
 「値段は決して安くはないが、これで介護者の負担が軽減し、要介護者の快適な生活が確保できる」と話すのは、エバケアージャパン(東京都中野区)の大竹良男社長。
 介護事業保険適用商品で、「自治体によっては購入に補助が付く」。そんな商品が「エバケアー」だ。
 大竹社長は「まだ改良の余地はあり、今後もバージョンアップをしていく」とするが、「どう開発したら利用者や家族が喜んでもらえるか。これを常に考え開発した」として改良に次ぐ改良で”完成”した製品だ。すでに5号機目という。

 「エバケアー」は水流を利用し、汚物の粉砕と陰部の洗浄を行う排泄処理機。
”使用後”が乾燥機で陰部を乾燥させる。介護者はこのマシンのタンクに洗浄水を補填(使用中タンクの水が少なくなると、給水のアイコンが点滅、音声ガイダンスで通知する)。
利用者に専用パンツを装着し、必要に応じてタンクにたまった汚物をトイレに流すだけの手順で済む。
 専用パンツには「装着センサー」および「漏れ防止センサー」が内臓。
そのため排便、排尿が漏れる心配はない。
 また利用者の臀部部分には、専用パンツ装着状態で左右15度ずつスイング可能。そのため体位変換にも対応している。
またロック解除により、左右それぞれ45度までスイングが可能。その際は、排泄処理機能は停止、水漏れなどはしない仕組みとなっている。
 汚物タンクには、二重の消臭フィルター構造を設け、またマイナスイオンを定期的に供給することで、「臭い」はほとんど感じられない。
 消耗品は、この消臭フィルター(4900円)と消音フィルター(530円)。半年後との交換で済む。

 「介護・看護に必要なスキンシップやコミュニケーションがなくなるのでは、と心配させる方もいるが、そうはならない」と大竹社長。
 「製品はあくまでも介護者の夜間介護のストレスや、臭いなどによるストレスを軽減するためのツール。
装着や体位変換などの作業はあり、要介護者を放ったらかしにする道具ではない」と話す。
 同商品は先端技術の進歩が目覚しい韓国製。
 いずれ「海外へも売り出していければ」との野望もある。エバケアージャパンでは、同製品の販売代理店も募集している。
参考リンク:エヌウィック マインレット夢 クローズアップ商品 自動排泄処理装置編

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