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静岡がんセンター 静岡県歯科医師会サンスター がん治療時のトラブル緩和 口腔ケア製品開発 3者共同で

2009年07月14日11時17分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月5日号)

 2009年5月より3者の包括的共同研究協定を締結している静岡県立静岡がんセンター、静岡県歯科医師会、サンスターはこのたび、がん治療に伴う口内炎を口腔乾燥などの口腔トラブル時にも使用できる口腔ケア製品を開発した。
 今回開発した口腔ケア製品は、不快症状のある場合に使用しても、粘膜への刺激がほとんどなく、がん治療中から治療後まで、口腔ケアを実施することが可能な商品。
患者の口腔衛生環境衛生維持することが出来、QOLを向上させることが出来ます。
 同製品は、本来の健康的な口腔粘膜の状態が維持できるような「口腔粘膜の保湿」と「低刺激素材」を特徴とするケア製品。
がん治療の患者以外の口腔乾燥などの口腔内トラブルを持つ高齢者の方の口腔ケアにも使用できる。
 がん患者は、抗がん剤治療や口の周囲の放射線治療が開始されると、口腔粘膜が炎症状態になり、口腔内環境が急激に悪化。
「口の中がヒリヒリする」、「粘つく感じがする」などの不快な症状を感じるようになる。
歯を磨くことにも刺激を感じることがあり、口腔ケアがおろそかになりがちになる。
 本共同研究の対象期間は5年間。3者の共同研究の目的は、「県内の開業医と医療連携し、地域ぐるみでがん患者の口腔のトラブルをサポートするシステムの構築」、「静岡県東部の富士山麓地域で医療・健康関連産業の集積、振興を図るプロジェクト推進」など。


参考リンク:口腔ケア新着情報 明治乳業 リカルデント配合の乳飲料 宅配専用で発売開始
      :医療・介護の改革者 先進的取組 たかやま歯科口腔外科クリニック

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