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京阪ライフサポート 京都府に高級ホーム開設 2009年11月・近鉄の駅前に

2009年07月26日13時18分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月15日号)

 京阪電鉄子会社で訪問介護事業やデイサービス事業を手がける京阪ライフサポート(大阪府枚方市)は2009年11月に138室の大型住宅型有料老人ホーム「ローズライフ高の原」を京都府木津川市に開設する。同社2棟目の有料老人ホームだ。

 同社では、3年前に京阪電鉄の社員寮を改修する形で介護付有料老人ホーム「ローズライフくずは」を開業させており、現在満室となっている。
 「当社は今後は居住系介護サービスの拡大にも力を入れていきます。しかし、そのためには『住まい』としての環境に優れた土地でなければ意味がありません。
そこで、京阪電鉄の沿線にこだわることなく、広く土地を求めていこうということになったのです」(同社ローズライフ事業部植村和哉サービス推進グループ長)
 その結果、今回「ローズライフ高の原」の開設地として決定したのが、元都市再生機構(以下UR・神奈川県横浜市)の保有地。
URが福祉関連施設の建設を条件に売却先をさがしていた。
ユニークなのは、京阪電鉄とはライバル関係にある近鉄高の原駅の前という点だ。
 「そのエリア住民にとって京阪はなじみがありませんし、近鉄の駅前で京阪の社名の入った宣伝物を出しにくいのでは、という懸念はありましたが、今回は健常者の方を主な入居対象とするホームでしたので、駅やショッピングセンター、総合病院が目の前と言う立地をまず優先して考えました」(植村氏)
 「ローズライフ高の原」は全138室。うち100室が健康高齢者向けとなる。入居一時金は、健康者向けで2328万円~4218万円、
他に生活支援一時金が392万円必要となる。
 付近にはほとんどない高額物件だが、2009年6月末までに11件の入居申し込みが寄せられている。同社では開業時に30件の入居申し込みを目標としている。

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