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セリュール 低価格を実現 活用様々自動ロック電子錠発売

2009年08月02日22時51分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月15日号)

 セリュール(東京都中央区)が企画発売・販売するオートロック電子錠が、「高品質」「低価格」「スタイリッシュなデザイン」を武器に、
介護事業者・医療機関向けに本格的な販売攻勢をかけている。同社の錠は設置工事を1台1万5000円以下に抑えられるなど、
施設側にとっては導入しやすい仕様となっている。

 「簡単設置で、単三電池で動く。そんなオートロックの電子錠です。しかも価格は2万5000円から、と低価格で販売しています」
 電子錠会社・セリュールの長島理恵社長は、販売する商品をこう説明する。
本格販売はこれからだが、これまで同社では800台の電子錠を販売。主に賃貸住宅や集合住宅、個人住宅などで導入されてきた。
 セリュールでは今後、高齢者向け住宅マーケットにも本格参入し、販売拡大を図っていく。
 「徘徊高齢者対策やスタッフルームや受付などの防犯対策、高齢者専用賃貸住宅の各居室ドアなど、ドアがある場所ほとんどで活用できる」(長島社長)。
 現在取り扱う商品は、電子補助錠「Grace(グレース)」と同じく電子補助錠「Cuty(キューティ)」、メイン錠「SR3100」の3商品。
それぞれ価格は2万5000円、4万8000円、9万3000円に設定する。

 たとえばスタイリッシュなデザインにこだわった、オートロック補助錠「グレース」は、開錠に4~12桁の「暗証番号」または、防犯性の高い「ICチップ内蔵型半導体キー」の2通り選べるもの。半導体キーでは、錠中央の接触部に当てるだけでドアの開錠が可能。
 錠本体が半導体キーの識別信号を覚えるため、「グランドマスター」や「マスターキー」などのキーシステムもその場で構築できる。
製品1台につき、半導体キー50個まで登録可能だ。
 夜間にはバックライトが光り、暗い場所での番号入力を助ける。ドアが閉まった約3秒後には、自動的に鍵がかかる仕組みで、閉め忘れを防止する。
 長島社長が「ここがポイント」と強調するのが、後付けでき、ほぼ全てのドアに取り付け可能な点。
そして電源は電池式になっているため、面倒な敗戦工事が不要な点だ。
 また「施錠お知らせ機能」では、扉を閉じたときに施錠完了を音で知らせる。もちろん無音にすることもできる。
 ほかにも、「雨やさびに強い設計」や「耐久性・耐衝撃性」、暗証番号や半導体キーを3回続けて間違えると3分間操作不能になる
「いたずら防止機能」も搭載。「グレース」の基本カラーが3種類。

 セリュールは2009年7月には、ドアに近寄るだけで開錠できる錠システムの販売も開始する。
 「電子錠は身近なセキュリティ」とし、「薄利多売で電子錠の普及を急ぎたい」と長島社長は抱負を語る。

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