メデカ 通期業績予想を下方修正 有老ホーム入居率低迷 - 介護施設・介護情報なら介護の安心ガイド

メデカ 通期業績予想を下方修正 有老ホーム入居率低迷

2009年08月17日21時57分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年7月25日号)

 メデカジャパン(埼玉県さいたま市)は、2009年7月3日、平成21年5月期(平成20年6月1日~平成21年5月31日)の業績予想について、下方修正を行った。
 当初予想では売上高293.7億円、営業利益10.1億円、経常利益2000万円(いずれも連結)を見込んでいたが、それぞれ292.7億円、4.45億円、マイナス5.45億円と引き下げる。
 主な要因として、同社では「デイサービス、グループホーム、ショートステイの稼働率はそれぞれはほぼ予定通り堅調に推移している。その一方で、有料老人ホームは2008年来からの景気先行き不透明感などから新規入居がふるわず、稼働率が予定より5%下回っている。
特に2008年度末よりオープンしていた施設は入居率50%を下回っており、介護事業の売上高が減少した」としている。
 また、介護報酬アップなどで介護業界での人材確保が行いやすくなったことを受けて、400人弱を前倒しで採用した結果、人件費が予算に比べて2.6億円増加したことなどが営業利益の減少につながった。


参考リンク:メデカジャパン 熱海のホテル事業売卸
                 :メデカジャパン 営業利益前年比42.5%増

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