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ゼクス分割で上位陣に変動~介護施設・高齢者住宅運営居室数ランキング~

2009年09月07日11時46分

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(コンテンツ提供:高齢者住宅新聞2009年8月5日号)

 この業界では毎年大規模な企業の買収や事業の譲渡が行われ、大きな話題となっている。
 その中で、2009年のランキングに大きな影響を及ぼしたのは、2008年7位だったゼクス(東京都港区)の動向だ。
2008年11月に要介護者向け高齢者住宅事業を投資会社のジェイ・ウィル・パートナーズに譲渡したため、運営物件は健常高齢者向けの「チャーミング・スクウェア」6棟のみとなり、2009年は21位と大きく順位を下げた。
 また、ジェイ・ウィル・パートナーズに譲渡された側のボンセジュールグループ(東京都港区)は2009年のランキングでは12位となっているが、今後の展開については同社は「当面はこれまで展開してきた施設の入居率向上など、経営効率の改善に取り組み、
新規の開設は行わない」としており、大幅な上昇は見込めない状況だ。
 2009年は13位だったライフコミューン(東京都新宿区)は2008年9月に木下工務店グループ(同)の傘下となり、
同グループがこれまで展開してきた介護付有料老人ホーム「リアンレーヴ」のブランドと合計して50棟2777体制となった。
今回はトップ10入りを果たしている。
 木下工務店グループでは、ライフコミューンの本部運営コスト削減に取り組むほか、入居一時金額の見直しなどを図り、
ライフコミューンは質の良い介護サービスを展開していると思います。
効率的な経営ができれば、事業としては非常に面白いのではないか、と実感しています」とキノシタライフの福元均取締役は語る。


参考リンク:【全国トップ4位~10位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング
      :【全国トップ11位~20位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング
      :【全国トップ21位~30位】 介護施設・高齢者住宅 運営居室数ランキング

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